夏休みの終わりも近づき、みんなと宿題の追い込みをすることに。純一と音夢は相変わらずなのだが、みんなの話し方や反応はいつもと違う。なぜか純一と音夢が付き合っていないかのような発言までも……。この違和感の原因は、平等な幸せを願うアイシアにとった行動だった。それがみんなが分からないレベルで小さなひずみを生んでいたのだった――。
あ〜さ〜く〜ら〜!
なによ、急に呼び出されて来てみれば、みんなで助け合おうって宿題のこと?
ったく、友達の誼で少しは手伝ってあげるけど……
ほんと、あんたこんなんで、もし音夢に彼氏でもできちゃった時にはどうするつもり?
ま、そん時ゃ仕方ない。
代わりに私が……なんちって。
ただし、私は音夢ほど甘くないからね!
覚悟しなさい、あ・さ・く・ら♪
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