アイシアは、ひょんなことから朝倉邸に住み込むことになった。メイド姿のアイシアは、純一に魔法を教えてもらうため、純一の身の回りの世話を一生懸命するのだった。しかし、男ひとり住む家に彼女をいさせるわけにはいかないと、眞子が自分の家に連れていってしまう。それをアイシアは、純一に与えられた試練と勘違いしてしまう。
あっ、もしもし朝倉?
あたし、あたし、誰だかわかる?
あー、先になんだとか言うな。
えっ、ん、いやね、
ちょっと今からそっちに行ってもいいかな?
ダメ。どうして?
あたしが行っちゃ行けない訳でも…って、あれ?
今なんか後ろで女の子の声が聞こえたような…。
朝倉アンタもしかして…。
あー、こら、勝手に切るな!
もしもし朝倉、もしもーし。
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