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★第1回
野川さくら
朝倉音夢役

★第2回
アフレコ合同
インタビュー

★第3回
泰 勇気
朝倉純一役

★第4回
堀江由衣
白河ことり役

★第5回
松木未祐
鷺澤頼子役

★第6回
松岡由貴
水越眞子役

★第7回
神田朱未
天枷美春役
★第8回
伊月ゆい
水越萌役
★第9回
岸尾大輔
杉並役
★第10回
田村ゆかり
芳乃さくら役
★第11回
映像特典
撮影レポート
★第12回
桃井はるこ
うたまる役

★第13回
最終回 合同
インタビュー


 
INTERVIEW



みんなが海とか行っちゃうと、頼子さん、全然関係ないお話になっちゃう(笑)。
みんな出かけないでー!と思いました。




―― 初音島は年中さくらが咲いているという、なんとも不思議な島です。そんな島に住んでみたいと思いますか?
松来 住むのじゃなくて、一ヶ月とかバカンスに行ってみたいですね。
―― 年中住むのはかんべんしてという感じでしょうか?
松来 年中桜が咲いているだけなら綺麗でいいんですけど、他にもなんかこう、怖いこととか不思議なことがあったらちょっとこわいな、と思っちゃうので……桜だけなら!
―― 桜だけならいいかもしれないけど、他にも奇跡が起こったりしますからね。だから、住むなら一ヶ月くらい?
松来 とりあえずお試しで。それで大丈夫なら、年中桜が咲いてるなんて素敵だなと、移り住みます。
―― ところで、初音島にはささやかな奇跡が起きるといいますが、松来さんはもし起せるならどんな奇跡があるといいですか?
松来 難しい……(笑) ささやかじゃないとダメですか?うーん…。ネコを飼ってるので、ネコと話せるようになりたいですね。うちの子だけでもいいから、お話できたらなあ……。
―― どんなネコなんですか?
松来 ポン太といって、拾ってきた捨てネコさんだったんですけど……。純粋な雑種です! 私が拾ったんじゃなくて、拾って里親探しをしていた方のネコを頂いたんです。
―― 今ではすっかり成長して?
松来 もう、王様ですね、うちの。全然私をご主人様と思ってないみたいで。どちらかというと私が飼われてるんじゃないかってくらい、王様になりました(笑)
―― イヌのような主従関係ではなく、ネコと飼い主とは、どこまでいっても共同生活者という感じですね。
松来 そんな感じ(笑) 本当にすごくきままで、夏は離れて寝てたくせに、最近急に寒くなってきたらお布団に入ってきたりして。「なんだよ、調子のいいやつめ!」って思いながらも可愛い! と。もうすっかり。
―― 今回演じている鷺澤頼子という女の子に、どういった印象をお持ちですか?
松来 すごく……臆病な女の子なんですけど、純一を思う気持ちが全ての行動の原動力になっていて。臆病なのに、純一を想うパワーから出て来る行動がすごくひたむきで、一生懸命で芯の強い女の子だと思います。
―― 芯の強い女の子ですか…。
松来 だと、思うんですけど(笑)
―― アニメの方では、朝倉家の外に出るということは…。
松来 まだないです。Cパートではちょっと頑張って外に出るお話もあるんですけど、Cパートはちょっと不思議な世界観なので…。まだ本編では一回だけ。なんとか頼子を外に出そうと皆が頑張って、それでも出ない頼子さんを純一が珍しく叱って、それでやっと一歩を踏み出せた、というくらいまではいってます。でもやっぱりまだ、しっかりは外に出られないみたいで。みんなが海とか行っちゃうと、頼子さん、全然関係ないお話になっちゃう(笑) みんな出かけないでー! と思いました。
―― みんなが海に行っちゃうと、アフレコの時も松来さん蚊屋の外になっちゃいますね(笑)
松来 みんな、いいなあ〜って思いながら。
―― 思うんですが、頼子の時には「ネコの頼子」が表に出たせいで起こる事件が多いですよね。
松来 頼子さんの部分と相まって起こるハプニングが可愛いんですよね。いきなり出会ったネコ耳メイドさんを連れて帰ってくれる純一さんは優しいなぁ。
―― びっくりですよね(笑)
松来 びっくりしますよね。しかも家に住まわせてくれて……。
―― いきなり頼子さんを連れて帰ったら、そりゃあ音夢も怒りますよね(笑) 嫉妬じゃなくても怒りますよ。
松来 なんだこれは! みたいな(笑)
―― むしろ杉並の方が、頼子さんに興味があるみたいですね。
松来 いつの間にか「さぎー」って呼んでるし(笑) 他の人は皆「頼子さん」って、「さん」づけで呼んでますよね。ファンの方も。
―― 頼子は恋愛に対して引っ込み思案に見えて、実はブレーキの効かない性格ですが、松来さん自身はどうですか?
松来 ブレーキが効かなくはなると思うんですが、頼子さんみたいに前へ前へ、には行かなくて。ただ頭の中で悶々としていそう(笑)
―― どちらかというと待っている方ですか?
松来 待っているわけではなくて。勝手に頭の中で、物語を作ってしまって。
―― そのストーリーを小説にしてみるというのはどうですか?
松来 とても公開できるようなものでは!……なんて、嘘です(笑)
―― 美春は犬、ことりは小鳥……では松来さんは自分を動物にたとえると?
松来 何ですかね……ネコなんですかね? 何かこう、本能のままに(笑) 眠い時に寝て、部屋も面倒くさいから片付けない! 食べたい時に食べたいだけ食べて、みたいなただ本能のままに。でも、家でぼーっとしているので、もう年をとったネコかも(笑)
―― ひなたぼっことか。
松来 いいですね〜。で、何となく寝て、何となく起きて……。なんだかおばあちゃんみたいですね(笑) 家が大好きなので。私は、おばあちゃんネコで。
―― 水越姉妹といえば鍋ですが、松来さん的にプッシュしたい鍋は何ですか?
松来 あんまり鍋に詳しくないんですよ〜。
―― ご実家ではどんな鍋を?
松来 水炊きですね。ポン酢で食べる。うちでする鍋はほとんどそれでしたね。白菜、豆腐、鶏肉とか色々入れて。お母さんの作った、水炊き。鍋、食べたいですね。
―― 「ダ・カーポ」はだだあま度200%のストーリーが特徴です。松来さんの『だだあま』ってどんな感じですか?
松来 えー何だろう…『だだあま』ってどういう意味ですか?
―― そうですね、ラブラブとかそういうものです。
松来 あ、びっくりした。生クリームとかそういうことかと(笑) そういう意味じゃないんですね。恋愛で、なんですよね。えっと……『ネコ可愛がり』。とにかく、いいこいいこ、みたいなのが『だだあま』なのでは。悪いとこがあっても、叱るとかじゃなくて、悪いところも可愛い! みたいな。全肯定っていうのが……『だだあま』なんですかね?
―― 最後に、本作品ではどんなところに力を注いでいきたいですか?
松来 そうですね……頼子の存在の役割を考えながら演じていけるといいなと思ってます。きっとますます、これから怒濤の展開になるかと思うので。後半、私も楽しみにしています! 皆さん応援して下さいね!